2026/1/18 ハヤティサイクルラボ 安全技術講習
2026年1月18日(日)
「ハヤティサイクルラボ 安全技術講習」を開催しました。
今回は、
- 走力はあるが操作に不安を感じている方
- 集団走行やイベント参加に向けて安全意識を高めたい方
- 自転車に乗るために必要な最低限の基本能力を身に付けたい方
と、幅広いレベルの参加者に集まっていただきました。
本講習はクローズド環境での開催。
そのため、公道では実施が難しい内容まで踏み込んだ、非常に実践的な講習を行うことができました。

🔍 まずはバイクのセーフティチェックから
講習のスタートは、バイクの安全確認から。
- ブレーキの効き・引き代
- クイックリリース/スルーアクスルの固定確認
- タイヤ空気圧
- ハンドル・サドル周りの締結状態
「安全な操作は、安全なバイクから」
という基本を、全員で再確認しました。
普段なんとなく見過ごしがちなポイントも、
改めてチェックする良い機会になりました。

🔰 講習のテーマ
今回の講習では、スピードや体力ではなく、
- 安全に走るための基本操作
- バイクを正しくコントロールする感覚
- 公道・イベント走行で役立つ実践的な技術
を中心に進めました。
「速く走る前に、まず安全に走れること」
その大切さを体感してもらう内容です。

🛠 講習内容
① 正しいブレーキングの基本
- 前後ブレーキの使い分け
- 急制動時の体重移動
- ロックを防ぐための意識
個人での急制動練習に加え、
集団での急制動練習も実施しました。
前走者の動きに反応しながら安全に止まることで、
実際のイベント走行や集団ライドでのリスクを大きく減らすことができます。



② 低速時のバイクコントロール
- 低速での安定した走行
- ハンドル操作に頼らないバランスの取り方
- 視線の重要性
低速が安定すると、
非常時・急坂・集団走行での安心感が大きく変わります。



③ スラローム・8の字走行練習
- スラロームによる重心移動の練習
- 8の字走行での視線とバイクの倒し方の確認
「曲がるのが苦手」「低速コーナーが怖い」
そんな不安を解消するための基礎練習を行いました。
繰り返し練習することで、
自然とバイクをコントロールできる感覚をつかんでいきます。




④ 集団走行・ローテーション練習(クローズド環境ならでは)
クローズド環境だからこそ可能な、
実践的な集団走行練習も行いました。
- 並列走行での車間距離・位置取り
- 集団内での安全なスピードコントロール
- ハヤティサイクルラボ オリジナルのローテーション練習
ローテーションでは、
「速さ」よりも
安定・予測・思いやりを重視した動きを意識。
イベントライドやレース前の練習としても、
非常に有効な内容となりました。



💬 参加者の声(一部)
- 「今まで何となくやっていた操作の意味が分かった」
- 「集団での急制動練習がとても勉強になった」
- 「ローテーションの考え方が目からウロコだった」
- 「これならイベントにも安心して参加できそう」
安全に対する意識が、
しっかりと共有できた講習になったと感じています。

✨ まとめ
今回の講習を通して改めて感じたのは、
安全な操作は、すべてのサイクリストの土台
ということ。
体力やスピード以前に、
正しい操作と安全意識があってこそ、
自転車は本当に楽しいものになります。
今回学んだ内容を、
日々のライドや今後のイベント参加にぜひ活かしてください。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
